本日も生花ではありませんが、季節柄お許しを。
美観地区界隈ではメインの展示会場・新渓園内です。
私の写真では狭そうなのでリンク貼っておきます(^^ゞ ⇒ 倉敷雛めぐりのHP
中でもawaが気に入ったのは、明治時代のお雛さま♪
上のリンク先のHPにも写真が掲載されていますが、お内裏さまとお雛さまの座っている位置が逆なんです。うん？と思って調べたら、明治維新とともに上の並び方が一般的になったそうで決まりはないようです。
何十年も『女の子』やってまいりましたが知りませんでした(^^ゞ
でもって、もう一つ・・・お雛さまって口開いていましたっけ？
先日、お歯黒も再現されている見事なお雛さまの記事 ⇒『折にふれて』(Jさん、勝手にリンク失礼<(_ _)>)を読んで、あ～、口開いてるのか・・・っと思って、幼いころ飾ってもらったお雛さまを思い出してみたんですが、ど～も記憶があいまいで・・・。
女はおしゃべりだからね～、一年に一度しゃべりまくるのよぉ～・・・って、ひな祭りの夜中に話し声が聞こえるというのは本当か？
いずれにせよ、おしゃべりは女の原動力(笑)今宵はawaもしゃべってまいります。
コメ返等、遅れますがお許しを～(^^ゞ
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ラベル: #8:web, #花:花柄, #観光スポット:新渓園, #季節:ひな祭り, 月:2017.03, 撮:2017.02, 撮:岡山県倉敷市